W211 ヒーター効かない

温度調整でヒーターにしても、冷風しか出ないので
寒いということです。
こういった場合は、切り替えがうまくいかないのか、ヒーターバルブ
が開かないかのどちらかです。
まずはDS708にてチェック。
エアコン関係は特に問題ないようですが、このヒーターバルブの場合は
ドライバーサイドのSAMにて管理しているようなので、こちらを見てみると



故障コードが入っています。

ここからさらにアクティブテストにて作動確認。



作動していないようなので、ヒーターバルブの交換が必要なのですが、
今回の車両は、右ハンドル。
SBCのマスターシリンダーの下に鎮座している為、通常ですとマスターシリンダー
の脱着、エア抜きが必要になりますが、余分なものは外したくない。
この状態でも交換が可能と言う事なので、チャレンジ。


このような狭いところから、知恵の輪というよりある意味強引に取り出します。


何とか抽出に成功しましたが、取り付けがまた非常に大変で、もう二度とやりたく無い
作業ベスト3に入ること間違いないですね。

取り付け後はもちろんですが、きちんと循環する様になり、ヒーターの効きも
バッチリとなりました。

外した部品を見ましたが、腐食の度合いは酷くはありませんでしたが、
水が混入していました。



もう少し交換しやすい様にしてくれればいいのですが、、、。
カウルパネルを外すのが、非常に固くビビりながらの作業になり
時間もかかりますが、神経もすり減りますね。
手も傷だらけ、、、。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント