BMW E46エンジン不調

エンジン不調での入庫。
お客さん曰く、高速で力がない、センサーがおかしいのかな?
ということでしたが、預かってエンジン始動してみると明らかな
失火です。
エンジンチェックも点滅状態なので、まずはシステムチェック。






失火のコードが入っていますが、確認後いったん消去して
現在の不具合を探ります。



一番シリンダーの不具合が残ったので、データーでも確認して行きます。



一番シリンダーの数値がおかしいので、まずはコイルを2番と入れ替えて
再度確認すると



今度は2番の数値が変化する事から、コイルの不良との判断となりました。
今回は、後のトラブルを回避したいという事で、プラグ、コイルの全集交換と
いう決断で作業となりました。



交換後はもちろんですが、不具合が解消し安心しました。
こんな感じで、失火が見れるのは不具合解消の近道になります。
ピンポイントで不具合部分だけの部品交換でも対応できますし、
後のトラブルを考えて、今回の様に全数交換するかの案内も出来ます。
どのメーカーでもこのように確認できれば、診断の時間短縮になるのにな~。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント