W211 ボールジョイント交換 その他

今回不具合を抱えたw211が入庫。
指摘箇所は、バッテリー警告とギシギシ音、こげた匂い
ということです。
バッテリー警告はサブバッテリーの交換で解決。
ギシギシ音、音の修理はなかなか難しいですが、
記録簿によるとスラストアームは交換済み。
どこだろうと調べると、ロアのボールジョイントがガタガタでした。
よって交換となりますが、これを交換するにはハブキャリアを外して
プレスで交換するか、SSTを使って車上で交換するかのどちらかです。
今回は、SBCな事もあり今後も考えて急遽工具を購入して車上での
交換となりました。
それにしても固かった。



そして焦げ臭いのは、タペットカバー、ブローバイケースからのオイル漏れ。
これは私が思うに必ず漏れますが、オイル交換をあまりしない車両はこの
ブローバイの小さい穴が塞がっている車両がほとんどですので、
やはりオイル交換は定期的にした方がいいと思いますね。



修理中発覚した、ATのオイル漏れ。
こちらももう皆さんが知っているカプラーから。
この車両は9万キロと走行距離も多いですが、ストレーナー交換と同時に
ATFも交換しました。



油量の調整は、テスターにて確認しながらなのでつきっきりになります。


試運転した感じでは、変速ショックもなくまだまだいけそうな感じです。
後は今後定期的にオイル交換すれば、寿命も延びると思います。

今回交換した部品。
タペットをやるならプラグもと提案して交換しましたが、あまりの固さに
ちょっとビビりました。



ねじ山が錆び付いてしまうので、私は耐熱グリスを塗って取り付けます。
そうすれば次回交換するときに、こんな不安もないですからね。
それにしても一度にこんなに不具合があると大変です。
やはり定期的に点検して修理箇所を分散して直していけば、出費も防げますし
維持していくにも良い塩梅で楽しめると思います。
本当に小さい町工場ですが、その都度工具を買ったり修理書を買ったりと
対応しております。
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