エクストレイル エアコン風がでない

室内で全く風がでないということです。
こういう場合は、ブロアモーター本体がレジスターという
風量を調整する部品が悪い事がほとんどです。
まずは、資料をそろえて点検していきます。
ブロアモーターは直結で作動するので、その次の
レジスターの点検をしていきます。
今回の車両は、部品名称だとファンコントロールアンプ。
こちらの点検からいきます。


資料の端子で抵抗値、導通がありません。
外した部品もいかにも問題がありそうな焼け跡。


まずはこのコントロールアンプを交換すると、ブロアは
正常に作動する様になりましたが、低速でしばらく作動させて
おくとモーターより異音発生のためブロアモーターの交換と
追加で作業して行きます。
毎度ですが、今回の車両もこの部分は始めての作業。
一応修理書で確認はしましたが、何とも簡単そうに書かれています。
しかし実際は、モーターはケースとそっくり交換になるので、
分解は知恵の輪のようにちょっと無理矢理外すといった感じです。


外したモーターは、酷いかすが出ていて、シャフトもガタガタ。


走行5万キロにしては、消耗が早いですね。
すべて作業を終え、風量、異音がなく正常に作動する事を確認して完了。
もうちょっと作業性がいいといいんですがね。
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