W201 190E 冷間時始動不良

エンジンの掛りが悪いということで、デスビキャップ、ローターの
持ち込み交換でしたが、今回、お客さんが自分で作業した手直し
みたいな感じ。
デスキャップのボルト一本をなめてしまった状態。
2,3番のプラグを外したようでねじ山の修正からの作業。
写真撮り忘れで画像はありませんが、プラグのねじ山は
何とかタップでの修正でいけました。
デスキャップのほうはデスビAssyで外してボルトも
温めたりして取り外しに成功。
そしてエンジン始動を試みても掛りが悪くここは原因ではないようです。
ここから診断に入っていきますが、久しぶりのKEジェトロ。
まずは、お勉強しながら。




燃圧を測定するも問題なく、コールドスタートがきいていないよう。
ここで、いろいろと電圧など配線図などみながら確認していくと
どうもOVPリレーではと。
実際にリレー部分で点検して不良と判断し、交換しました。




交換後は冷間でも一発始動となり完了です。
 
新品の部品はヒューズ2個のタイプです。

自分で作業してみるのもいいと思いますが、今回のように
余計に破損させてしまったり、不具合が別の場所だったりで
余計な出費になるようなこともあるので、慎重に作業してくださいね。
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント