本年の業務終了

27日で今年度の作業は終了となりました。
アップできなかった作業をすこし

オイル漏れ修理のW219。
タペットカバーとブローバイケースのシーリング。
この作業は、清掃に一番時間がかかります。



BMW E46は水漏れ。
クーラントタンクとその周辺部品の交換。
ここに付くサーモスタットは必ず壊れてます。





今年最後の車検となったファンカーゴ。
2年で走行4万キロの市街地走行なので
ブレーキ前後交換、プラグやフィルター関係に
タイヤ交換。
これで、また2年間安心して乗っていただけるかな。





最後はAK12マーチのエンジン不調。
エンジンプルプルでどこかでミスしている様子。
このエンジンは、インマニを外さないと点火系の
点検ができないので、分解してプラグ点検。



2本程度見た目が気になるので、たまたま在庫していた
純正プラグと交換して無事完了。
コイルだったら年内修理は無理だったので、プラグ交換で
治って一安心。

今年も一年間ありがとうございました。
来年は1月5日からの営業になります。
来年も、今年の失敗などを生かし、初心を忘れずに
作業に取り組んで行きたいと思います。

皆様も事故やけががないよう、良い年をお迎えください。
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W201 車検整備

車検で入庫のW201 190E。
走行距離は走っていませんが、年数が経っているので
それなりに手を加えるところがでてきます。
今回はブーツ関係。
この辺りは、手を入れ始めると切りがありませんが、
その中で、今回交換したのがまずはリヤハブのロアに
付いているジョイント。
ここは、ブーツが切れている車両は非常に多いと思います。



ここを交換するには、サイドブレーキを分解しバックプレートを
ずらして専用の工具にての交換です。



お次ぎはフロントロアボールジョイントブーツ。
今回はガタがないので、ブーツ交換とグリス補充。



これで車検もバッチリですし、ジョイントの延命にもなります。



ちょっとヘッドガスケットが怪しいですが、今後どれぐらい
保持して行くか?
まだまだ乗るのであれば、近く修理が必要になってくるでしょう。

W203 異音修理

変な音がするという事での入庫。
エンジン始動するとガラガラと異音発生で、
一瞬ヤバいと思ってすぐにエンジンを止めましたが、
再度エンジン始動して、音の確認をするとどうもエンジン
からではなくマフラーからの音。

触媒です。
V型エンジンなので、どこの触媒が駄目なのかマフラーを外して
確認すると左バンクの後ろ側の触媒の不良でした。
中古部品も考えましたが、新品部品との値段の開きがないので
今回は新品部品で対応しました。



交換後はもちろんですが、異音もなくなり不安解消ですね。
以前は触媒というと、高額でしたが今回は思ったよりも
安く修理できました。

ホンダ フィットの車検整備

走行距離をあまり走っていない車両。
走行距離に関係なく劣化、不具合がおきやすいのが
リヤブレーキシリンダー。
今回も錆び付き初めなのでオーバーホールしました。
ピストンはこんな感じ。



シリンダーの方も錆がでているので、ペーパーで
磨いて処理していきます。



走行距離に関係なくきちんと点検整備すれば、
安心ですね。
整備をしないでいると、他の場所やオーバーホールできない
状態まで劣化が進み、逆に修理代金が高くなってしまう事もあります。

ホンダ オデッセイの車検

車検で入庫のオデッセイ、RB1だったかな。
10万キロを超えていますが、タイミングベルトではないので
そこは一安心ですね。

今回は、ベルト交換とプラグの交換。
ベルトはリブの面はひび割れはありませんが



最近主流のオートテンショナーの場合は、背面が痛む事が多いので
こちらのチェック、見極めが大事です。



プラグは10万キロお疲れさまといった感じ。



その他オートマのオイルも交換して完了です。
定期的に交換すれば、不具合が回避でき長く乗れると思っています。
今回も使うオイルはASHオイル。
色々とあるメーカーの中、私の一押しのオイルです。

プジョー307 バッテリー上がり

走行中のバッテリー上がりでレッカー入庫。
点検すると発電不良。
オルタネーターが悪いのですが、リビルト部品なし。
オーバーホールも国内部品なしで不可。
お客様と相談し中古部品を見つけましたが、今回はお客様
自らネットで部品を見つけ発送して頂きの交換です。
通常はこのような作業はお断りの部類です。
こちらも、いかに安く安心して頂く為に色々と動きますので
最終持ち込みは宜しくありませんが、早く出庫して頂けないと
こちらの業務にも支障がでるのでさくっとやります。
交換はやりやすい部類です。



交換後はきちんと充電されています。



久しぶりにリップルなんかも見てみたり



故障コードも記憶されているので消去。



最後は左ドアミラーガラスが動かないの点検。
ぶつけたようですが、モーターのプラ製のギアが両方とも
折れているので、モーター空回りという事で、報告のみ。



部品の持ち込みは歓迎はしませんが、受付はしてます。
が、入庫後の持ち込みは出来ればご遠慮ください。
気持ちは十分わかりますが、慈善事業ではありませんので、、、。
ご理解お願いいたします。

ホンダ バモスの車検

車検で入庫のバモス。
走行が15万キロ走っています。
今回は、ブレーキ関係は問題なし。
消耗部品でエアーエレメントとベルト。



プラグを点検するとオイルまみれ。



プラグホールパッキンの交換とタペットカバーのパッキン交換。
外に漏れていなくても今回の様にプラグホール側に漏れる事も
あるのでこの辺りは要チェックポイントになりますね。
普通にエンジンが調子良いと思っていてもこのような隠れた
不具合があるものなので、点検は大事ですよ。

エンジンの振動が気になるのは、これは定番的なリヤのマウント。


交換後、良くなりましたが少し振動が残るので、その他のマウントも
要交換ですが予算があるので次回ですかね。
ちょっとずつ手を入れればまだまだ現役でいける感じもしますが
排ガスが基準値ギリギリなので次回はこの辺りをクリアしないといけませんね。

BMW E60 車検整備

今まで特に不具合もなかった車両ですが、今回は色々と
消耗した部品多数で結構な金額が掛かってしまいましたね。
まずはブレーキ。
フロント、リヤ共にパットセンサーギリギリ。
警告灯が付くまで乗ってもいい感じでしたが、途中での
整備、遠方で困る事がないようにとパット、ローター、センサーとセットで交換です。





10万キロ走行で主に高速でのお出かけが多いのでスパークプラグも交換。
色々外す部品が多いので、詰まり気味のエアコンフィルターも交換して
外した部品を洗浄しておきます。







以前からオイル漏れがあったオートマのクーラーホース。
今回は、オイルパンからの漏れもあるので同時に交換します。


今回初仕事のSST
いつか外す時が来ると思い購入していましたが
やっと初仕事、ここを外すためだけの道具ですがいい仕事をしてくれました。



オイルクーラーホースは、パイプと一体。
交換にはメンバー半下ししないと駄目でした。
ベンツみたいに、ホースだけ交換できると工賃もお安くできるのですが、、。
BMは何かとメンバー下しが多いです。



オイルパンを外すので、コネクタースリーブも交換しましたが
初めての作業なので意外と時間がかかってしまいました。
マフラーを切り離したり、思ったより大仕事。


コネクタースリーブを固定する白いものがうまく入らず
時間ばかり掛かってしまました。
しかも取り寄せたスリーブがうまくはまらず、結局Oリングを
移植しての作業。
これだけで1時間以上掛かってしまいもう嫌になりました。
最後はこちらもSSTに近いポンプでオイルの注入。
温度管理で調整していきますが、抜けた量よりプラス1L入りました。


写真にはないですが、ファンベルト、テンショナーも交換しています。
テンショナーのプーリーのところで若干ですがベルトがズレていたので
ここも高速走行中にベルトが外れてしまうと他にも影響があるので
予防的に作業させて頂きました。
今回は消耗品の交換がメインでしたが、やはり10万キロとなると一気に
掛かりますが、今まで特に不具合もなくきていたので、ここでのリフレッシュで
さらに長く乗って頂けるといいですね。

調べるの大変。

昭和時代のサニー。
今回は、イグニッションオフでコンデンサーファンが
回ってしまうという事。
資料はもちろんありませんので、まずはポチット。



資料を元に色々と点検して行きます。



大体の犯人に行き着きましたが、生産終了との事。
残念です。
不思議な現象だったので、結果を出したかった、、。

ムラーノの続き

すべてのマウントの交換が終わった時
新たな不具合が発覚。
右ドライブシャフトインナーブーツ切れ。



こちらも再度見積もり作成後、作業となりました。
インナーブーツの場合、シャフトを外さないと作業が出来ない
のですが、最近の国産車はスプラインが細かいのか精密なのか
固くて外れない事が多いのですが、今回の場合も全くピクリとも
動く感じがしないので、ベアリングを痛めても追加の作業になって
しまい出費も増えてしまうので、ハブ付きでの作業。



こうなってしまうと力作業となり、重いので取り付けるのが
非常に大変になります。
ベアリングもうまく挿入しないといけないので、二人作業で何とか完了。
ハブ廻りの作業は、力仕事になる事が多く予定より時間もかかってしまいます。