BMW E46 発電不良

チャージランプの点滅での入庫のE46ワゴン。
点灯ではなく点滅という事でしたが、発電不良と判断しました。
アイドリングも安定せず、調子もいまいちです。
写真は撮り忘れましたが、症状は12,5Vから13,5Vの間を
行ったり来たりといった感じです。
今回は予算の関係で、中古部品の希望でしたので、いつものところに
問い合わせると、vareo製のオルタネーターがあるという事で
こちらを使う事にしました。
時間との戦いのため、作業途中の写真もなしです。


こちらが、不良のオルタネーター。

交換後は、エアコンなどの電気負荷をあたえても、しっかりと充電しています。



中古部品なので当然ですが、保証はありません。
あとは長持ちしてくれる事を祈ります。
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ホンダ エリシオンの修理

ドアミラーの不動とエンジンの振動が気になるという依頼です。
ドアミラーは、いたずらなのか、グラグラで電動格納が出来ない状態です。
分解して調べると、駆動部分のプラ製ギアが割れていました。


しかし、今回の車両は部品設定が細かくベース部分だけの供給が
あったので、安く直す事ができます。
通常は、アッセンブリーの交換になる事が多いでしょう。


ここまで分解して交換するのは、面倒ですよね。





お次ぎは、振動。
通常のFF車両の場合は、エンジン右のマウントを交換すると
この振動が良くなる事が多いので、今回もこの右マウントの交換を
提案し、これで治らない場合は、マウントすべて交換と案内しての
作業です。
今回の車両は、前後のマウントがとても高額なので、、。
交換したマウントは、思った通りちぎれていました。




交換後の結果は、、、NG.
問題の高額な部分のマウントの交換をしないと収まらないと
いう事でしょう。
こんな感じで、他のマウントも痛んでいるのでしょうね。

W202 エンジン異音とハンドルのガタ

W202 ベンツワゴン。
エンジンの異音とハンドルのガタでの入庫です。
エンジンの異音は、ウォーターポンプ。
軸部分のガタで、結構な異音でした。
こちらは、交換しクーラントも抜きかえして完了です。



ハンドル、ステアリングのガタツキは、センターロッドのボールジョイントの
ガタ、ちょうどステアリングギアボックスとの連結部分の不良でセンターロッド
Assy、タイロッドエンドまでの一式の交換に。



不良部分のジョイントは、錆び付きあり。



17万キロ強の走行ですが、不具合のたびに修理しているので
まだまだいけそうです。

ホンダ オデッセイ エアコン修理

エアコン効かないで入庫のRB1オデッセイ。
どうして効かないのか調べて行きます。
走行は3万キロ台ですが、まずはガス圧。
圧力には問題がないので、お次ぎは電源関係。
ヒューズは問題なし。
エアコンONで電動ファンの作動も問題なし。
コンプレッサーの電源を調べると、電源供給なし。
コンプレッサーのリレーの点検と同じ品番のリレーに
付け替えると作動する事から、今回はリレーの不良と
なりました。



交換後は、快適に冷え冷えになりました。
今回の様に、すぐに不具合が解るとなんかシャキッとしますね。

W203 走行中の異音

走行中、シフトレバー付近から音がするW203。
下回りから伝ってきているようなので、リフトアップして
確認していきます。
回転にあわせての異音なので、ミッション本体か回転部分か?
遮熱板を外してプロペラシャフト廻りを確認すると
こんな感じ



サイドブレーキワイヤーを固定するプラグが折れてプロペラシャフトに
擦れていました。




このプラグを交換すると




こんな感じでしっかりとフロアに固定できます。
良くあるトラブルのようです。

基本は大事!を痛感。

先週末に、自家用車が車庫にて始動不能になり
工場に引っ張ってきて仕事の合間をみてと
簡単に考えていました。
が、週はじめに、突然の左足の不調に襲われ、絶対安静と
いうなか、日常業務の合間に診断、週末までには
直さないと、とプレッシャを感じながらの作業でした。
車はワーゲンパサート、V6 AMXエンジンです。
1年ほど前に走行中のエンスト再始動不可で燃料ポンプは交換済み。
プラグも大体同時期に交換済みです。
クランキングの感じは、少し廻りが軽いかなとは感じていました。
点検は、点火、燃圧と特に問題なく故障コードもなし。
タイミングもズレなしと掛からない原因は電気系統だと思い込み
色々と見て行きましたが、全く原因はつかめず週末がきてしまいました。
そして最後の最後で圧縮を測定するとなんとほとんどなし。
これには、少々驚きました。
始動できなくなった当日は、午前中使用して夕方始動できなくなったので
頭の隅っこには、ありましたが点検不要と判断して、後回しにしていました。
とりあえず、全シリンダーにオイルを注入しエンジンをまわして何回かの
クランキングのあと無事に始動となったわけです。
基本の3要素のうちの一つ、非常に重要な点検を飛ばした為に無駄な時間を
費やし、あらためて基本が大事だという事を痛感しました。
先入観を持つとこういった落とし穴があるものです。
自分の車で再認識したのは、良かったのかもしれませんね。
でも、どうしてこんな事になったのか?
疑問が残ります。

マツダ RX8 点検とエンジン不調

点検と同時にエンジン不調の修理です。
点火ミスがあるようでボソボソいっています。

点検の方は、特に不具合もなく残るはこの不調
の修理になります。
以前、どこかでプラグを清掃したということでしたので
ボソボソの症状からも、まず第一に点検して行くと
プラグコードがスカスカできちんとカチッといかない、
そしてプラグは錆がひどいです。



今回は、プラグ、コードセットの同時交換でOKでした。
ロータリーエンジンはほとんど経験がないので、基本作業で
完治してヨカッタ、ヨカッタ。

トヨタ ソアラ 警告灯いっぱい

UZZ40ソアラ。
警告灯多数点灯での入庫。
まず最初はエンジンチェック。
故障コードは、O2センサーB2S1ヒーター断線。
今回のエンジンはV8エンジンなのでバンク2は
右バンクとなりセンサー1となると前側になります。
コネクターを外して単体点検して、断線を確認して交換して
いきます。


コネクターがエンジン横を這ってダイナモ裏にあるので
作業は意外と面倒です。



お次ぎはVSCの点灯。
こちらは何故かGセンサーの0点調整不良。
手持ちの診断機では対応できないので、近くの販売店で
0点学習してもらいました。
自社で出来なくてとっても残念、、。

最後は空気圧警告の点灯。
まずは4輪の空気圧を揃えてみますが、全くだめ。
DS708にて、ライブデーターを見るとID4のセンサーが
空気圧-100になっており、空気を抜いても入れても
変化がなく、センサーを疑いましたが、この車両は各フェンダー内に
アンテナもあるので、絞り込む為にタイヤ位置を変えて確認すると
やっぱりID4がおかしい数値なので、センサーを交換。



交換後は、DS708にてセンサーの登録をしていきます。



交換後は、きちんとした数値になり警告灯も消灯。
新しいセンサーは、色まで表示できていました。