AK12 マーチ エアコン修理

吹き出し切り替え不良での入庫でしたが
その他不具合が見つかりダッシュばらしになりました。



問題のユニットとやっとご対面。
これからこのユニットを分解していきます。



今回の一番の不具合、エアフラップの交換。
どうしておれてしまったのか???



そしてヒーターコアのパイプ接合部からの漏れ。



今回交換した部品。
吹き出し不良は、モーターの交換で完治。



問題のヒーターコアは接合部のゴムパッキンに問題が
あったのでしょう。
ここは非分解となっていますが、パッキンだけ交換できる
のになんで部品がでないのか?
こういった事が最近は増えています。



最後は、ヒーターのエア抜きと、エアコンガスチャージ。



まずまずの冷えで作業完了。
この手の作業は、国産、外車変わらず大変です。
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ベンツAクラス W169 CVTオイル交換

6万キロちょっと走行のW169のCVTオイル交換の依頼です。
部品はお客さんの持ち込みで、純正部品使用です。
ストレーナーも交換するので、オイルパンを外します。



マグネットには、結構な汚れが溜まっています。



清掃後、オイル注入して50度、80度でのオイル量を確認するため
試運転して油温を上げ、最終調整して完了です。
油温確認の為の診断機器、専用レベルゲージを使っての調整になるので
こういった道具がないと作業は出来ませんね。
当社は小さい工場ですが、作業に必要な道具、情報は揃えるように
していますので、ご安心を。
始めての車種などは、修理内容によっては修理書の手配からなんて
事もありますが、預けて頂いたからには全力で向き合っていきますよ。

レクサス LS460 点検その他

業者さんより、点検で入庫のLS460。
走行が8万キロと走っている車両でしたが
特に問題がなく、エンジンオイル、ブレーキオイルの
交換でOKでした。
ブレーキオイルの交換は、通常の交換ではできないので
ここは診断機器を使用しての交換になります。

ここからご依頼事項の右ドアミラーの不具合。
電動格納が出来ません。
モーターの作動音がしないので、今回はドアミラーの
交換となりました。



この内張りを外すのが、意外と固く緊張します。



問題のドアミラーを交換し作動を確認して完了です。

外した部品は、ま~使う事がないと思いますが、とりあえず分解して
部品取りにしようとパッケージしておきます。



ちょっと時間があったので、さらに分解してモーター部分を
確認しギアの位置など替えてくみ直すとあら不思議、
交換前のガタツキもなく作動する様になったので、
リビルト?として保管する事にしました。
今までもありましたが、ドアミラーで一番不具合が多いのが
開閉不良です。
その壊れ方にもよりますが、分解して作動する事が多々あります。
交換前に一度分解してみるのもエコな修理かもしれませんね。
今までも、保証は付けれませんが分解して機能回復した車両があります。
ある程度の結果が出れば、修理メニューとして提案できるのですが、
まだまだ事例が少ないのが現状です。
ドアミラーがおかしいと思ったら、ご相談ください。

三菱 ミニカバン 水漏れ修理

オーバーヒートするという事での点検入庫です。
調べると水漏れが原因で、その漏れている箇所が
クーラントを分岐するタンク。
プラ製なので、やはり経年劣化で今回の様に突然
水漏れとなりますね。



サーモスタット当たりも漏れた跡があるので交換します。



これがまたいい判断でした。
外したサーモスタットは、開きっぱなしで固着。



やっぱり走行距離やオーバーヒートさせた場合は
サーモスタットは同時交換が安心ですね。

ニッサン リバティ 変速不良

車検で入庫したリバティ。
整備が終わりいざ検査場に向かう道中、
途中からCVTの変速がおかしい事に気づきました。
それからは、低速で出だしから60キロ出るまで、
エンジンがふけ上がりもたついた走りでしたが、
なんとか工場まで戻る事が出来、ここから故障診断です。
出発した時は、問題なかったのに、、、。

あらためて、まず故障コードの確認から。
今回は、X431の出番。
故障コードは、ステップモーター不良。
資料を準備して点検して行きます。



点検結果は、NGなのでオイルパンを外して交換して行きます。



こちらが不具合のステップモーター。



交換後は、スムーズに変速する様になりました。
この故障多いみたいですね。

スズキ ワゴンR 点検

点検で入庫のワゴンR。
まずは、左アウタードライブシャフトブーツ。



お次ぎは右ロアボールジョイントブーツ。



年式が古くなってくると、こういったブーツ類は
痛んできますね。

ブレーキの点検では、リヤハブのキャップが酷い。



前回の作業者が、叩き過ぎといいますか、通常こんな状態に
なる事はないのですが、、、。
こうなった場合は、せめて交換(作業者実費)が必要でしょうね。
こういった見えない部分が隠されてると思うと、ガックリします。
自分もこういった事がない様にしなければと常に思い作業しています。
そして、こういった事は、安い車検、専門店、ディーラー関係なく起ります。
ユーザーは気を付けようがないですね。

トヨタ クラウン オイル漏れ

久しぶりの1Gエンジンのオイル漏れ。
タペットカバーとデスビのOリング。
この時代でも、タペットカバーを外すには、
色々外す部品が増えてきたと当時も感じていましたね。



デスビなんて本当に久しぶりでした。



最近は買い替えモードで、こういった車がどんどん減って
いってしまいます。
新しい車もいいですが、新旧問わず、お気に入りの一台を見つけるのもまた
楽しいと思います。
大事に乗って頂きたいですね。

アウディ A3 定期点検

点検で入庫のアウディ A3 エンジンはBSE。
走行距離も6万キロという事で、プラグの交換を提案し
OKが出ましたので交換していきます。
今回のエンジン、プラグコードを外すのにあまり隙間、
作業性は良く無いのですが、今回、以前購入した工具の
出番となりました。


インマニの隙間から作業する様に作られているので


こんな工具を使うとうまくプラグコードを外す事ができます。
外したプラグは、ねじ山も錆び付き


電極も見事な三角に消耗しています。


最近は、プラグ交換をしないなんて事も有りますが、きちんと定期的に
交換すれば、コイルの寿命も伸びますし、燃費にも大きく貢献する
大事な箇所でもあります。
こういった消耗部品の交換を、いいタイミングで分散して整備して行く事で
愛車を長く維持して行けると思います。

トヨタ パッソ 異音修理

走行中の異音修理。
お客さんと共に試乗して異音を確認してからの
探求になります。
異音というのは、感じ方が違ったりするので必ず、なるべく
一緒に乗って音の確認をしないととんでもなく迷宮に迷い込んで
しまう事になります。
音からして、どうもベアリングな感じ。
調べると右フロントのハブからの音と判定しました。
早速分解して行きますが、簡単なようで意外と時間が掛かる作業です。


分解していきますが、
必ずベアリングのインナーが残ってしまいます。


残ったところには、傷がありこれが異音の原因ですね。





これをぎりぎりまで削って取り出します。

交換後は、異音がなくなり完了です。
ベアリング交換って修理書では簡単な手順で書かれていますが
実際は、固着して外すのに苦労する事が多いです。
今回の車両は、まだ順調に進んでホッとしました。