1007 続き

点検が終わり納車後、右前から異音がするという事での
再入庫となってしまいました。
確認すると、右のショックアッパ部分がガタガタです。
これは、点検ミスというか気がつきませんでした。
リフトで上げてしまうとガタの確認が出来ないので
盲点でした、、、。



ガタの確認の為、分解するとアッパーマウントのカラーが抜けて
いました。


以前ボルボでも同様にこの部分が抜けて異音が出ていた事を
思い出しましたね。

交換はキットで出ていて部品代は意外にも安いです。



交換後は、異音、ガタもなくなりました。
今後は、試運転やリフトアップ前にもチェックしないと行けませんね。

反省です。
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プジョー1007 点検

このところ、ものもらいが複数でき、切開が続いて
気持ちがなえてしまい、更新できませんでしたが、
ちょっと落ち着いたので、再開したいと思います。
何ともかわいい1007の初入庫です。
走行も5万キロという事で、消耗部品の交換がメインです。



最近はあまり手が付いていない車両が多いですがプラグは
非常に重要な部品です。



定番のエアコンフィルター。



今回はタイミングベルトは見送りでしたが、ファンベルトは
ちょっと危ないので交換。



最後はテスターにて不具合の確認とデーターの採取。
こうやって、エンジンのデーターを取り込んで保存しています。



この後、納車後に再入庫となりこの車のウイークポイントをしりました。
続く。

トゥアレグ 走行中の異音

電話での問い合わせで、走行中の異音という事で
真っ先にプロペラシャフトのベアリングと思ってしまい
入庫までの間、どういうルートで部品を仕入れるか
考えていましたが、入庫後、試運転、点検すると
左フロントのクリップボルトの緩みという事が解りました。



かなりの錆が有り、新しいボルトもすんないといかないいので
ハブ側の雌ねじもタップで修正しましたが、右側も同じ様に
錆がきていたので、同じ様に処理し、規定トルクで締め付け。



ロックボルトは一台分での供給なので、思ったよりコストが掛かりましたね。
スタッドレスに他工場での交換後の不具合なので私自身もこのような
ミスがないよう日々気をつけねばと思いました。

ホンダ E07Zエンジン エンジン不調とオーバーヒート?

エンストでメーカーさんに入庫するとエンジン乗せ替えと
いわれたというお仕事車の軽バン。
10万キロオーバーの車両でメンテナンスもあまりしていなそうな
感じの車両で、門前払いな扱いを受けた感があります。
オイル漏れは、タペットカバーとカムのプラグ部分なので
こちらは特に問題ない修理ないようですが、オーバーヒートぎみ
というのが気になります。
簡易的に排ガステスターで点検するとHCの反応が。
これはこのエンジン定番のヘッドガスケットと判断し
見積もり後、作業となりました。


こんな感じでエアーエレメントも詰まっている状態です。

ヘッドを外し歪みがないようなので、ガスケット面を奇麗にしていきます。



冷却水のエア抜きは、じっくり時間をかけてエアーがでなくなるまで根気よく
インマニのプラグから抜いていきます。



このエア抜きに時間が掛かるのが、一番大変かもしれないですね。

ジャガーXJ ベルト切れ

走行中ベルト切れで、レッカーでの入庫です。
ベルトが切れた原因はこちら。



アイドラプーリーの破損です。
テンショナーも音が出ていたので同時に交換しました。

あとは水漏れ。
以前部品を取っておいたアッパーホースのジョイント。
今回完全に割れてしまっていました。



ウォーターポンプからも水漏れがあったのでこちらも交換。



意外と部品は安かったですね。
もう10万キロオーバーなので、この辺りの消耗品が一気にきたと
いった感じですね。

ハイエースバン 漏れ漏れ

色々と漏れがあるという事でご用命にそって
診て行くと、まずはラジエターからの水漏れ。



本体を交換するのに、分解部品点数が多いですし
気を使う作業になります。



お次ぎはエンジン。
オイル漏れが酷く、エンジンに伝っているのですが、
今回はまず、タペットカバーパッキンの交換です。
配線類が邪魔で簡単そうですが、こちらも気を使い作業です。



写真は撮り忘れましたが、ステアリングラックもリビルトにて交換。
お仕事車なので、時間との戦いになりますが、これでご用命の
不具合は解消したでしょう。
やはり走行距離も走っている車両なので、各部固くなっているので
分解には気を使いますね。

キューブ車検

BZ11のキューブ。
今回はまずはCVTオイルの交換。



お決まりのブレーキシリンダーの錆のため
オーバーホール。



締めはエアコンフィルター。



最近では、12ヶ月点検を受けるユーザーが減ってきているので
2年毎の車検時の点検、修理が非常に重要だと思っています。
ユーザーに選んで頂ける様に、日々勉強、勉強。