ニッサン 軽バン バックできない

ニッサンの軽1BOX、マニュアル車が、バックできなくなったという事で入庫。
お話をお聞きすると、無理にバックギヤに入れたようで
異音とともにバックと5速に入らなくなった様です。
とりあえずミッションを降ろして確認しないと。
ミッションを降ろして、問題のギアのあるリアケースを分解すると



シフトフォークが割れてます。
こんな事はなかなかないですね。

今回はギア、シンクロにはダメージがないのでシフトフォークのみ
交換でいけそうでした。



交換後、問題なくシフトできる様になりました。
シフトチェンジは落ち着いてしっかりとやりましょう。
スポンサーサイト

アウディA4 ドライブシャフトブーツ交換

車検で入庫の8DAEBFだったかな?
クアトロの左フロントアウターブーツの交換です。


いつもの様に。首根っこで切れてます。

この手は、ボルト類を外すのに非常に困難な事が多いですが
今回はすんなりとスムーズに取り外す事ができました。



あとはジョインと部分を清掃し、グリスをつめて新しい
ブーツ、そしてバンドを締めて行きます。



最近購入したツールは、簡単に締め付け出来るし狭いところでも
使えるのでお気に入りです。
これはネットで知ったトヨタ純正の道具です。
これは使えます。

BMW MINI オイル漏れ

オイルパンからのオイル漏れ修理。
まだ漏れは僅かですか、今回O2センサーの交換と
同時依頼です。
オイルパンパッキン交換は通常ですとエアコンコンプレッサー
脱着となっていますが、ちょこっとよけての作業にしてみました。



BMW系のパッキンは、ある程度の年数がくると必ず漏れる様に
思います。



合わせ面を奇麗にして、ちょこっとシールパッキンを塗って組み付けます。

O2センサーですが以前ネット購入持ち込みで交換しましたが、
今回もたったの2ヶ月でチェックランプ点灯での交換となってしまいました。
交換後はしっかり機能していますね。



一応ボッシュ製でしたが、調べるとこのMINI用は設定がないようです。
通常のボッシュ製だとユニバーサルなのでコネクターを作る様になっていますが
今回の持ち込み部品は、MINI用のコネクターだったのでノーマークでした。
今回は純正部品を使用しました。
一応メーカーに相談したところ、以前ユニバーサルのボッシュのセンサーが
数値的な不具合でやはりチェック点灯という事があったようです。
エアフロなどもそうですが、こういったセンサーはやっぱりきちんとした
物を選ばないと二度の出費になってしまいますね。
ちなみにボッシュのユニバーサルタイプは使用した事がありません。

トヨタ系の定番

今回はBBでしたが、スタビライザーのエンドブッシュを
使っている車両は、年数が経つと必ずこのブッシュが割れて
しまいます。
走行距離には関係ない様に思いますので、点検時にきちんと
チェックしてもらってください。



車両の上下運動やブレーキ時に異音が出ればここでしょう。

今回、点検での入庫でしたが、消耗部品として最近はあまり
手が付かないプラグ交換も。



こういったところのメンテナンスが、燃費に関わったり
ダイレクトコイルの破損を回避したりと意外と重要なのに
見落とされがちですね。

スズキ MRワゴン 異音修理

以前から室内にこもる音がしていた社用車の修理を
やっと手をつける事に。
感じからは左リアからと思っていましたが、
点検すると右のリヤのベアリングの方がゴリゴリいってました。
ベアリングは錆が酷く焼き付く前に作業できて良かったといった
感じですね。



左側も若干音が出ていたのでこちらも交換。
こちら側も錆が出始めていました。
交換はプレスで。



湿気なのか水分混入かは解りませんが、これで安心してかしだす事が
できます。

ゴルフバリアント エアバック警告点灯

エアバック警告灯点灯の1Kゴルフバリアントの入庫です。
まずは故障コードの確認。



データモニターでの確認から今回の不具合はスパイラルケーブルに
問題があると判断して交換する事になりました。

ハンドルに付くエアバックユニットの取り外しに手こずり、
また始めての作業なので、分解に慎重になります。



このスパイラルケーブルを交換するには、ハンドル下のユニットも
外すのですが、これがまた外れません。
修理書で確認すると、2.5mmのドリルでロックを解除しないと
破損の恐れありとこういった資料には助けられます。




こんな感じで、ロックを解除します。
交換後、試運転にてハンドル位置を学習して完了です。
最近の車両は、学習や初期化など面倒ですな。

ホンダ フィットの点検

こちらは業者さんの納車点検。
まずはベルト泣きが気になったので見てみると
テンショナーから出ているようです。
てかてかのデコボコ状態でしたが、新品は、
材質も変わったようでプラ製になったのかな?



お次ぎはドラムブレーキの肝、ここはしっかりと確認しないと
ここの錆や漏れ、点検や車検時などは今後どれぐらいいけるのかなど
管理させて頂いてる車両でも、年間の走行距離などによって
この状態は変わってきますね。



こういった箇所は、きちんと分解点検をしないと解らないので
走行距離での判断より、きちんとした点検が必要ですよ。

マツダ RX8 エンジンチェック点灯

エンジンチェック点灯での入庫です。
特に不調は感じませんが、コードを消去しても
しばらくすると点灯してしまうという事です。
故障コードはこちら。



これだけ見ると、この部品はなに?となりますが
資料で調べるとssvバルブの不具合のようです。
そしてこのssvバルブの位置を確認してアクティブテスト、
単体点検をしてこのバルブを交換となったのですが、
付いている場所がこれまた狭いインマニの下。
写真を撮り忘れましたが、インマニをちょこっと浮かして
交換することができました。



交換後、試運転を繰り返し再度チェック点灯しない事を
確認して完了です。

スズキ ワゴンR 点検

点検での入庫ですが、久しぶりの驚きの状態が
撮れましたので、ここで一つ。
最近の点検や車検ではエアコンフィルターの交換が
必要な事は、何度もこのブログでお知らせしておりますが
今回は、本当に酷い状態の車両でした。


フィルター自体もホコリで詰まっていましたが
笹の葉が大量です。
駐車する場所にもより1年でもこのように葉が大量に
出てくる事はありますが、これは酷いですね。
簡単に交換、清掃できるのに手つかずな事が多い事が残念です。

その他は、左ドライブシャフトブーツインナーからのグリス漏れ。



こちらも、中のグリスが液状化しており、バンドを交換しても意味がなく、
グリスを入れ替えないと、後々ジョイントにダメージが出てしまう恐れが
あるので早期対処の提案をしてからの作業です。
私も予算などの関係で、すべての整備、修理が出来ない事もありますが、
今後のリスクや交換時期などお伝えする様にしています。
そうすれば、分散して整備する事が出来ますし、知っているのと
知らないのでは違うと思います。
こんなスタンスでずっとやって行きたいですね。

BMW 5シリーズ エンジン不調

BMW 5シリーズ、BMは車両の名称が何とも良く
解らない呼び方なので困ります、、。
この車両は、E60の呼び名です。
今回は、信号停止時などで失火しているようだという事でしたが、
一緒に試運転しても症状無く、やっと確認できる時でも
一瞬なのでなかなか難しかったですが、データモニターを
見続けると6番の数値の変化があったのでプラグと6番コイル
交換となりました。
BMWのプラグ交換は外す部品点数が多いですね。



これでやっとアクセスできます。



問題のコイルとプラグを交換しました。



試運転を繰り返し症状が確認できないので、乗って頂いていますが
今のところ連絡がないので完治したのでしょう。
症状が、きっちりでないと判断に迷いがでます。
データモニターでは、確認済みですが、直るとホットします。