エアコンの匂い

エアコンをつけると臭いという場合には、
最近は色々な商品があります。
一昔前は、スプレー式の溶剤を吹き付けたりしてましたが
あまり効果はありませんでした。
そこで今回はこんな商品を使ってみました。



こちらは、泡状の洗浄法で、家庭のエアコンの洗浄に
似ていますが、通常の使用法は、エアコンのドレンから
注入してケース内にて泡でゆっくりと洗浄、除菌が出来る
というものですが、今回の車両はエバポレーターに
直接吹きかける事が可能な車種だったので、何回かに分けながら
ゆっくりと泡洗浄。
匂いが気になる方は、一度お試しください。
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W202 足回りの修理


今回、車検で入庫のW202。
足回り中心の修理となりました。
お客さんの要望で、前後のショックも交換です。
今回のメインは、フロントロアアームブッシュと
リヤのジョイントブッシュ。
これにあわせてのショック交換です。
同時に作業すると工賃もお安くできます。


リヤのブッシュ交換は、専用工具が無いと出来ません。
というより、ないと無駄に外す部品が多いので、この工具が
助けてくくれます。
フロントも同様に、工具があれば簡単ですが、こちらはプレスと
奥の手で交換していきます。

この工具という名のSST。
あれば作業効率はいいのですが、なかなかそろえる事が出来ませんので、
奥の手も必要ということですね。

写真にはありませんが、力仕事でやってます。

BMW MINI アッパーマウント交換

アッパーマウントに亀裂があるという事で、
交換の依頼です。



交換作業としては特に難しいといった事はないのですが、
BMW系は、コイルのピッチが広いのでこれを縮めるのに
気を使いますね。
以前、作業中に工具が外れ、スプリングが顔面直撃になった事が
あるので、ビビります。



今回は、無事に作業を終える事が出来ましたが、ちょっと危うい場面も
ありました。

w211 CDI 7速ミッションオイル交換。

当社お初のW211のCDI。
今回は12ヶ月点検とメインのミッションオイルの交換です。
走行距離は7万キロ。
まずは点検でエアーエレメントが詰まっているので交換。


最近のエアーエレメントは各社、点検清掃が面倒な事が多く
手が入っていない事が多いですね。


そして本丸のミッションオイル交換。
この7速は、オイル量の確認に癖があります。
温度で管理するのは、従来の他メーカーと変わりはありませんが、
オイルを注入するところで流量測定と面倒です。
今回はストレーナーも交換するのでオイルパンも外します。
外したオイルパンはこんな感じ。


オイルの汚れもそうですが、鉄粉もだいぶ溜まっています。
これを清掃して



以前購入した、ポンプに付属のSSTを接続して圧送していきます。


後は、規定の温度での垂れ具合で量を測定して完了です。
簡単そうに見えますが、かなり神経を使う作業です。

MB C43 エアコン修理

以前からコンプレッサー本体よりガス漏れがあり、
毎年シーズン前にガス入れを行っていましたが、今年は
ゲージを繋ぐもガス注入できず、コンプレッサーの圧縮不良と
なり本体交換となりました。


写真はこれしかありませんが、交換後はガス漏れもなく
この猛暑を乗り切れる冷えとなりました。
ちなみに今回も中古コンプレッサーのみの交換です。
エアコン修理は、本当にお金が掛かります。
長く所有するには、修理の際、きちんとした部品をある程度
セットで交換する事がベストですが、今後の使用(所有)年数など
に合わせてこういった対応もありですが、あくまでも中古ですので
理解がない場合の対応はできません。
常にうまくいくとは限りませんので、、、。
当然保証などはありません。

新品、リビルトの場合は本体保証はつきますが、その他セットでの
部品交換や洗浄などしっかりと行わない場合の保証もありませんので
エアコン修理は、高額になってしまいます。

ハイゼット エアコン修理

この猛暑でエアコン修理もぼちぼち増えてきてますね。
今回は、ホースの破損。
しかし、この破損がいつなのかは不明なので、まずはホースを
交換してガスを入れてみないと、正常に復帰するかは解らない事を
理解して頂いてからの作業です。
高圧のホースがすっぽ抜けてます。



ホース交換後にガス充填すると、今度はコンプレッサー本体からの漏れ。
途中までは冷えも良く、うまくいくかと思いましたが、やはり一筋縄では
いかないのがエアコン修理です。



結局、コンプレッサーは中古、レシーバーはコンデンサーAssyで交換して
この夏を乗り切る冷えを取り戻しました。



通常、コンデンサーに抱えるフィルターが部品で出ると思ってましたが、
今回は、Assyと部品代が掛かってしまいました。
作業後は、吹き出しで5度とまずまずの冷えを取り戻しました。

オペル アストラワゴン エアコン修理

先日車検をした車両ですが、急にエアコンが効かなくなった
ということです。
スタンドでガスを補充してもらったようですが???
基本点検からいきますが、コンプレッサOFFでのガス圧は
問題ない様に思えます。
データーを確認しながら点検するとマグネットクラッチがON
しないです。  どうやってガスを補充したのでしょう?
そんな事はいいとして、今回はマグネットクラッチの問題です。






クラッチだけの部品設定が無く、いけてる電装屋のあてもなく
相談の結果、中古のコンプレッサーでの対応となりました。
通常は、レシーバーも交換しないと不安ですが、今回は何分低予算
いうことで、コンプレッサのみ交換してみました。
じっくりと真空引きをして、漏れが無い事を確認してガス充填。
結果はまずまずの冷えになりました。


中古部品ですので、保証はありませんのでご理解頂けないと
対応は出来ません。
今回はいい結果となりましたが、エアコン修理は高額になるケースが
多いので、問題の部品を交換してもガスをいれて作動を確認できるまで
安心できません。
中にはイタチごっこの様に部品交換が多くなるケースもありますので、
不調の場合は、なるべく早く直した方が、復活への道もお安くできるかも?
シーズン到来ですので、おかしいと思ったら早めの修理がよろしいかと思います。

アコードワゴン EPS不良

EPSの警告灯点灯で、ハンドルも重くなってしまう
と言う事で、まずは故障コードを確認すると
電流センサーの異常でした。
またまた資料を調達してみましたが、ちょっと古い車両のため
あまり詳しい資料も無く、ただ今回の故障コードの場合はチャートでは
ユニット交換となっています。
ここで、またメーカーに問い合わせるとやはりユニット交換でしょう!
ということで、今回は、業者さんのクレーム対応なので、迷わず
ユニット交換に踏み切りました。


付いている場所も悪いので熱でやられてしまうのかも知れませんね。
交換後は、特にコーディングなど必要ないのですが、トルクセンサー
だけは、設定が必要です。
今回はDS708にての作業。


ランチでは出来ませんでした、、、。
交換後は試運転を繰り返し不具合が解消したのを確認しての納車です。
しかし部品が高いですね~。

エクストレイル エアコン風がでない

室内で全く風がでないということです。
こういう場合は、ブロアモーター本体がレジスターという
風量を調整する部品が悪い事がほとんどです。
まずは、資料をそろえて点検していきます。
ブロアモーターは直結で作動するので、その次の
レジスターの点検をしていきます。
今回の車両は、部品名称だとファンコントロールアンプ。
こちらの点検からいきます。


資料の端子で抵抗値、導通がありません。
外した部品もいかにも問題がありそうな焼け跡。


まずはこのコントロールアンプを交換すると、ブロアは
正常に作動する様になりましたが、低速でしばらく作動させて
おくとモーターより異音発生のためブロアモーターの交換と
追加で作業して行きます。
毎度ですが、今回の車両もこの部分は始めての作業。
一応修理書で確認はしましたが、何とも簡単そうに書かれています。
しかし実際は、モーターはケースとそっくり交換になるので、
分解は知恵の輪のようにちょっと無理矢理外すといった感じです。


外したモーターは、酷いかすが出ていて、シャフトもガタガタ。


走行5万キロにしては、消耗が早いですね。
すべて作業を終え、風量、異音がなく正常に作動する事を確認して完了。
もうちょっと作業性がいいといいんですがね。