シボレータホ エンジンチェック点灯

エンジンチェック点灯での入庫です。
当社には大きすぎる車両なので、早めに勝負をつけたいですね。
とりあえずコード確認。
といきたいところですが、GMはオートで車両認識しないので
車検証、車体番号の割り振りの意味など見ながら進めて行きます。



そして今回のコードはEVAP関連でした。



始めてなのでこの部品がどこにあるかさえわからないので、
ネットでググった所、車両下のスペアタイアの近くにある事が
わかりました。
アクティブテストをしてみたり、抵抗を測定したりして交換する事に。
届いた部品は現物とはちょっと違います。


対策でしょうかね?
パイプの末端と延長ハーネスが同時交換という事です。
四角いボックス付きが新しい部品です。


交換後はデータを確認したり、時間を置いて何度もエンジンかけたりと
問題ないようなので完了です。
しかしこのソレノイド、一方は外気、もう一方はキャニスターとどんな
役目なのかはいまだ不明です。

補足ですが、外したときソレノイドのケースから砂埃が出てきました。
この辺りに問題がありそうですね。

作動についてわかる方、お教えください。
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W140 水漏れ

水漏れオーバーヒートで140の入庫です。
オーバーヒートと言うことで、エンジンを心配しましたが
とりあえず大丈夫そうなので、問題の水漏れを修理します。
今回、ラジエターがパンクしていましたが、


こんな状態は始めてです。
本当にエンジンにダメージがないようで良かったですね。
交換はガバっと外れるのがまたいいですね。



心配なのでサーモスタットやひび割れているファンベルトを交換し
しつこくエア抜きして水温に問題ないので完了。
意外とエアが抜けずらいく時間が掛かりました。

WJ グランドチェロキー エアコン修理

エアコンの冷えの問題というより風が出てこないという事です。
ブロアの音は、風量の調整に会わせてすごい音がしてますが
風がほとんど出てこない状態です。
ほんのり出てくる風は、冷気を感じるので今回は風、風量が
なぜ弱いのかという事になります。
一昔前ではエバポレーターの詰まりによる不具合、最近の車両ですと
エアコンフィルターの詰まりによる不具合と考えられます。
今回の車両は、フィルターを使っていないので、エバポの詰まりが
疑われるので、そちらを確認するためにブロアモーターを外して
確認しましたが、特にホコリがひどいという事はありませんでした。
なんでだろう?とのぞき込んで見ていると、びっくり!!


内外気切り替えのフラップが破損して、ブロアの取り込み口を塞いでいるため
どんなにモーターが回っても入ってくる空気がないので風が出ないと言う事が
わかりました。
とりあえずフラップを通常の位置に固定してみると不具合は解消。


これは、内気循環の位置です。
問題は、この修理にはダッシュパネル脱着、エアコンユニット脱着、フラップ交換
破損したケースの交換と高額修理になります。
とりあえず今の暑さを乗り切る事と修理するか考える時間も必要なので
ない知恵を絞り、外気導入位置で固定する事にしました。


このまま乗るもよし、修理の際にも従来の修理行程でいける苦肉の策です。

レガシー BH5のオイル漏れ

点検での入庫でしたが、リヤデフ、A/Tからオイル漏れがあり
修理する事に、、。
デフは左サイドシール。


写真が暗すぎたかな?
ドライブシャフトを抜くのがなかなか大変です。

A/Tは配線プラグからなのでオイルパンを外して
ソレノイドの配線を外さないといけません。




カプラーが固くなって外すとき破損しない様に気を使います。
休み前に何とか終了できましたが、始めての作業は時間がかかります。
しかも部品屋がデフシールのフロント側を持ってくるという
失敗もありヒヤヒヤでした。
いつも思いますが、休み前の部品違いには腹が立ちますね。
もし間に合わない場合、お客さんに部品屋が間違えてなんて言っても
責任はこちらに来てしまいます。
私も失敗がないとは言いませんが、部品屋さんもしっかりしてもらいたいですね。

W124 エンジン不調

業者さんから4年間の眠りから覚めた124のエンジン不調の
修理依頼です。
調子がいいときは何でもないですが、不調になると
燃料が濃くなりエンスト、エンジン始動不良。
まずは調子がいいときのデータ確保。
燃圧や診断コネクターにてデューティー%の確認を
したり




燃圧が当社の測定機器で測定不可能なぐらい
高かったですが、どうもこれで正常なようです。
デューティー比は、エンジン始動、アイドリングで0%
で多少振れている状態でこれでいいのかはわかりませんが
アクセルの動きに会わせて変化しているので問題ないと思います。
イグニッションONで40%ぐらいを表示するのでOKでしょう。
制御系は問題なさそうです。
後は機械的にどうかということになります。


長期間動かしていないので、フューエルデスビを外して真ん中の
プランジャーの動きを確認したりしますが、問題なさそう。
でも、調子を崩すと始動不能になりその時の症状からこのデスビの不良だと思いますが、
中古部品が見つからず結局知り合いがいるというディーラーさんに持ち込んで
もらう事となりました。
この部品、新品で50万もします。
恐ろしい価格設定です。
このフューエルデスビ、簡単な作りですが奥が深いですね。

エブリートラック エアコン不調

風量を2、3にするとエアコンランプが消え
冷たい風が出なくなるという車両。
確かに風量1では、エアコンの冷えは問題ないですが
風量を上げるとエアコンランプが消え、コンプレッサーが
切れてしまいます。
風量調節レバーの接触不良を疑って、とりあえずコントローラーを
外して分解してみました。


接点の色も悪く、グリスの状態もいまいちなのでグリスを取り除き
接点を磨きくみ上げるとどの風量でも問題なくエアコンが効く様に
なりました。
部品交換せずに直って良かった。

私事ですが

今回新しいパートナーとなったパサートワゴンV6 4モーション。
買って間もなくエンストとさい先悪いスタートになりました。
朝一の買い物途中でそれは訪れました。
人生始めてJAFに救援要請。
幸いにして子供達が一緒ではなかった事、道も空いていた事もあり
故障のタイミング的には良かったと思ってます。
早速原因究明に入ります。
故障コードはカムセンサー異常。
消去後は特に何もないので、基本点検に。
タイミングライトで点火は確認し、エンジンの回り方から
タイミングではないと判断。
燃料系と思い点検を進めていくとリレーは大丈夫。
ポンプは直接電源で作動なし。
よってポンプ不良です。
6万キロで早すぎる不具合と買ったばかりでこんなことと、
悔やんでもエンジンはかからないのでポンプを交換しました。
これがまた、手こずりました。
ちょっと嫌になりましたね。
交換後は一発始動OK。
痛い勉強代になってしまいました。

クライスラーボイジャー ブレーキ修理

ブレーキがおかしいという事での入庫です。
ペダルがスカスカでオイルが入っていません。
どこかで漏れていますので、調べると
ドライブシャフトに接触して、パイプが擦れていました。


通常は固定されているので、何かものが挟まったり
人災以外考えられない不具合ですね。
これがまた国内在庫なし。
今回は、外注で制作して対応しました。
簡単なようで、なかなか時間がかかる修理になってしまいました。

エンジン不調なディスカバリー

エンジン不調なディスカバリー2。
点火系の不具合で、Dではプラグコード交換に
エンジン下しと言われたそうです。
そんな車はあるの?
ただ顧客じゃないのでやりたくないだけですね。
ひどい話です。
今回もなるべく安くという事で、まずはDS708でチェック。


ミスファイヤーが入っていますが、チェックランプは点灯していません。
まずはプラグのチェック。
電極がなくなっているのが8本のうち4本。



とりあえず、ご要望通りにプラグ交換するとエンジンは調子を取り戻しましたが
問題の2、3番の波形がいまいちです。
画像を撮り忘れてしまいましたが、プラグコードの交換が必要です。

しかしこの車両、インマニ脱着しないと交換ができないので工賃がかさみます。
よって今回もここまでで終了。
この手の車は、車検屋さんでの維持は厳しいと思いますね。
輸入車に乗るという事は、突然の不具合にも対応でき、常に車の状態を
把握して行くという事が必要です。
こんな事を言う私も買ったばかりのパサートさんに手を焼いています、、、。